旅行の「先にお金を集める」どう記録する?振込機能で共同資金を管理
友達とグループ旅行に行くとき、よくこうなりませんか?「先にみんなから一人5,000円ずつ集めるね。まとめて払って、最後に精算するから。」
よくある話ですよね。でも、その幹事になった人が大変なんです。誰からいくらもらった?宿泊費はいくらだった?食事代は?最終的に誰にいくら返せばいいの?考えるだけで頭が痛くなりますよね。
しかも、この「共同資金」を「収入」として記録しちゃう人が多いんです。そうすると帳簿がめちゃくちゃになって、正しく精算できなくなります。
まず知っておこう:共同資金って何?
簡単に言うと、旅行前にみんなからお金を集めて一人が管理し、旅行中の共通費用(宿泊費、交通費、チケット代など)をまとめて支払い、最後に差額を精算することです。
余ったら返す、足りなかったら追加で集める。
これは「収入」でも「支出」でもありません。「AさんがBさんにお金を預ける」という動作なので、Lightsplit では「振込」で記録します。
よくある間違い:共同資金を「収入」にしちゃう
直感的に「収入」で記録したくなる気持ちはわかります。でも「収入」はグループ全体で稼いだお金(フリマの売上、抽選の当選金など)のためのものです。メンバー間でお金をやりとりするのとは違います。
Lightsplit の「収入」ページにもこう書いてあります:
先に他のメンバーから受け取ったお金は「収入」ではありません。「振込」として記録してください。

もし収入として記録してしまうと、Lightsplit はそのお金をグループ全体の共同収入として扱ってしまい、最終的な精算結果がおかしくなります。
正しいやり方:「振込」で共同資金を記録
ステップ1:「+」をタップして「振込」を選ぶ
割り勘グループを開いて、右下の「+」ボタンをタップ。上部のタブを「振込」に切り替えます。
ステップ2:振込情報を入力
- 振込元:お金を渡す人(例:Scott)
- 振込先:お金を管理する人(例:ゆりあ)
- 金額:振込金額を入力

ステップ3:完了!
振込を作成すると、グループのホーム画面に振込記録が表示されます。一目でわかりますね。

各メンバーがそれぞれ振込を記録すれば、共同資金の準備は完了です。旅行中の支出は、いつも通り「支出」で記録していけばOKです。
旅行が終わったらどう精算する?
ここが Lightsplit の一番便利なところ。自分で計算する必要がありません。
Lightsplit がすべての振込と支出を自動で計算して、「清算」画面で教えてくれます:
- 誰が追加で払う必要があるか
- 誰がお金を返してもらえるか
「余ったら返す、足りなかったら追加」を全部自動で計算してくれます。
具体的な例
5人で台湾旅行に行くとして、出発前にみんながゆりあに5,000円ずつ預ける場合:
- 各メンバーが「振込」→ ゆりあ、金額 ¥5,000 で記録
- 旅行中、ゆりあが宿泊費やチケット代などをまとめて支払い、「支出」で記録
- 他のメンバーも各自の買い物や食事を記録
- 旅行後、「清算」を開けば誰がいくら追加で払うか、誰がいくら返してもらえるか一目瞭然
これだけです。Excel で頑張って計算する必要はもうありません。
次のグループ旅行では、ぜひ「振込」で共同資金を記録してみてください。Lightsplit で試してみましょう!