お酒飲まない人の割り勘どうする?「金額分配」で一発
飲み会終わり、いざ割り勘。電卓を取り出した瞬間、「私お酒飲んでないんだけど」「うちの子そんなに食べてないよ」「あのデザート、自分で追加で頼んだやつだよね」...
均等割りにすればラクなんだけど、みんな心の中でこっそり計算してて、なんだか気まずい空気になること、ありますよね?
こんなときに「金額分配」の出番
Lightsplit で支出を追加するとき、「金額分配」っていう地味だけど超便利な機能があります。電卓いらず、ボタン一つで不均等割り勘の3つのモードを切り替えられて、しかも混ぜて使うこともできる。「均等割りはちょっと...」って場面を全部解決してくれます。
「金額分配」って何?
支出追加の画面を開くと、「割り方」っていう項目があります。その横に控えめな調整ボタンがあって、タップすると金額分配の世界に入れます。

この機能で自由に決められるのは:
- 誰がこの支出を負担するか
- 誰が何口分か
- 誰がいくら払うか
3つのモードがあって、それぞれよくある場面にぴったりハマるし、組み合わせて使うこともできます。
3つのモードで3つのシーンを解決
対象者だけ選ぶ:今回は来てない人がいる
一番よくあるパターン。5人で旅行中、そのうち2人が体調崩してホテルで休んでて、今日の夜ご飯に来てない。そのディナー代、休んでた2人に負担させるのはおかしいですよね。
「割り方」のプルダウンを開いて、参加してない人のチェックを外すだけ。上には「均等に分割 (3 人)」と出て、何人で分けるか教えてくれます。残ったチェック付きの人で均等割りになります。

来てない人はスキップ、いた人だけで分ける。文句なし。
口数で比例配分:大人2口、子供1口
家族旅行で超使うやつ。大人は1口、子供は半分、ベジタリアンは少食だから半分、食べ盛りは2口、みたいな。
「割り方」の右側にある調整ボタンをタップすると、金額分配の詳細画面に入れます。そこで口数の欄を調整するだけ。口数は比例の重みで、システムが自動で計算してくれます。

たとえば:ディナー 500円、Scott が2口、ゆりあが2口、Rama が1口で合計5口。1口 100円、Scott と ゆりあは各200円、Rama は100円。自分で計算する必要なし、Lightsplit がやってくれます。
金額指定:頼んだ分だけ払う
誰がいくら注文したか明確にわかってる場合。共同購入で誰かが追加で別のもの買ったとか、旅行中に誰かだけシングルルームに泊まったとか。
同じく「割り方」の右の調整ボタンをタップして金額分配画面に入り、今度は金額欄を使って、各自が実際に払う金額を直接入力します。
上のオレンジのバーに「配分済み / 合計金額」が表示されて、「残り」もちゃんと出ます。入力し終わって残りが0円にならないと完了できないので、合計が合わない心配なし。
究極技:口数と金額を混ぜて使う
これが金額分配の一番強いところ。同じ支出の中で、ある人は口数、ある人は金額、両方同時に使えます。
実例で説明:3人で飲み会、合計500円。Scott が少し高めのメニューを頼んだので自分で200円出したい、残りの300円を ゆりあ と Rama で半々に。
金額分配画面でこう設定:
- Scott の金額欄に 200 を入力、口数は空のまま
- ゆりあ と Rama の口数欄に各1を入力、金額は空のまま
システムが先に Scott の200を引いて、残り300を口数の比率で他の人に配分。ゆりあと Rama が各150円ずつ。

上のオレンジバーが「¥500 / ¥500、残り ¥0」になって対帳完了。「誰かが高いの頼んで自分で払う、他のみんなは残りを均等割り」ってシーンにバッチリ。
実際に1回やってみせます
さっきの例をそのまま:5人で旅行中、ある日の夜 Hello と Eric が体調崩してホテルで休憩、晩ご飯に来なかった。残った Scott、ゆりあ、Rama の3人が外で食べて合計500円、Scott が立て替え。Scott は自分が高めのメニュー頼んだから200円、残りの300円を ゆりあ と Rama で割り勘したい。
ステップ1:支出追加画面で金額と立替者を入力
品目「晩ご飯」、金額 500円、Scott が立替。
ステップ2:「割り方」の横の調整ボタンをタップ
金額分配画面に入ると、上に「¥0 / ¥500」と表示される。まだ500円分配されてないってこと。
ステップ3:Hello と Eric のチェックを外す
残るのは食べた Scott、ゆりあ、Rama の3人。
ステップ4:Scott の金額欄に200を入力
オレンジバーが「¥200 / ¥500、残り ¥300」になる。
ステップ5:ゆりあと Rama の口数欄に各1を入力
システムが残りの300を2人で平等に分けて各150円、オレンジバーが「¥500 / ¥500」でゼロ。
ステップ6:「完了」をタップ
完了を押して記帳画面に戻り、「追加」で保存。全部で30秒もかからない。不均等割り勘がサクッと片付く。
こんな場面で超使える
- 今日は来てないメンバーがいる:チェック外すだけ、来なかった人は払わない
- 家族旅行で子供は半分:大人2、子供1、ワンタップ
- ルームメイトが1日多く泊まった:その日の宿泊費だけ指定
- 共同購入で誰かが追加購入:その人だけ金額指定、残りは口数で割り勘
- ベジタリアンが少食:口数を半分に、毎回遠慮しなくていい
いくつかのポイント
- 1人につき口数か金額どちらか一方だけ、同じ人の両方を埋めない
- でも違う人は違う欄でOK、Scott は金額、他の人は口数、みたいな使い方ができる
- 配分済み金額 = 合計金額 にならないと完了できない、ミスチェック付き
- 後からでも変更できる、分け方を変えたくなったらまた入り直せばOK
- 均等割りがデフォルト、何もしなければみんな均等割り
「取引のデフォルト」と組み合わせるとさらにラク
グループの割り勘パターンが毎回ほぼ同じ場合(固定の大人/子供比率とか、固定の比例分担とか)、取引のデフォルト と組み合わせるとさらに便利。口数の比率を事前に設定しておけば、新しい支出に自動で反映されて、金額分配を開く必要すらなくなります。
次の飲み会で「私お酒飲んでない」「うちの子そんなに食べてない」って言われたら、電卓を長々叩く必要も、心の中でモヤモヤする必要もなし。Lightsplit の金額分配を使えば、不均等な割り勘も数秒で片付いて、そのままおしゃべりの続きを楽しめます。