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ChatGPTで旅行の割り勘!Lightsplitの追加方法

Lightsplit チーム

小籠包の夕食は自分が払い、空港からのタクシーは友達が立て替え。お土産はまとめて買ったけれど、人によって買ったものが違う。そんな旅行中の支払いを、ChatGPTで割り勘して記録できたら便利ですよね。

LightsplitはChatGPTのプラグインディレクトリから追加できます。プラグインで検索してアカウントを連携すると、チャットの中で旅行グループを作り、立て替えた費用を記録できます。

金額や支払った人、分け方をChatGPTが読み取り、Lightsplitに保存します。返信のリンクから明細を開けるので、旅行仲間と同じ記録を確認できます。ここでは、美咲・健太・翔太との「台北旅行」を例に、追加方法から精算まで紹介します。

ChatGPTにLightsplitプラグインを追加する

画面はiPhone版ChatGPTです。ChatGPTにログインし、普段使っているLightsplitアカウントを用意してください。この連携はLightsplit Premiumの年額プランで利用できます。

1. プラグインからLightsplitを探す

ChatGPTの左上のメニューを開き、プラグインをタップします。

一覧の下にある検索欄でLightsplitを検索。緑色のアイコンが表示されたら、右側の**+**をタップして追加と連携を始めます。

ChatGPTのサイドメニューで「プラグイン」を選ぶ プラグイン一覧でLightsplitを検索し、右側の+から追加する

2. Lightsplitにログインして連携する

iPhoneで、ChatGPTがログインにapi.lightsplit.comを使用することへの確認が表示されたら、続行します。

Lightsplitのログイン画面では、普段の割り勘で使っているアカウントを選びます。いつもLINEでログインしているなら、ここでもLINEを選ぶと、既存のグループがあるアカウントを連携できます。

Lightsplit アカウントを連携という画面が表示されたら、ログイン中のアカウントと、連携先がchatgpt.comであることを確認します。グループ・メンバー・記録の閲覧、記録の追加・編集・削除の権限を確認し、連携するをタップしてください。

Lightsplitの連携画面でアカウントと権限を確認し、「連携する」をタップ

ChatGPTに戻ったら、新しいチャットを開いて旅行グループを作りましょう。

「台北旅行」グループを作る

今回は4人で台北へ旅行し、台湾ドルで精算する設定です。新しいチャットに、次のように入力します。

Lightsplitで「台北旅行」というグループを作って、精算通貨は台湾ドル、メンバーは私、美咲、健太、翔太の4人にして

グループ名、精算通貨、メンバーをまとめて伝えます。以降は同じチャットで、誰が払ったか、誰で分けるかを伝えていきます。操作の確認を求められた場合は、内容を確認してから許可してください。

返信には、台北旅行台湾ドル(TWD)、4人のメンバーとグループへのリンクが表示されます。画面の**NT$**も台湾ドルを表しています。

台湾ドルで精算する「台北旅行」グループを、自分・美咲・健太・翔太の4人で作成

Web・LINE・Telegramのリンクを、友達が使いやすい方法で共有しましょう。先に名前を登録しておき、友達はあとからリンクで同じグループに参加できます。

計算だけで終わったら、@でLightsplitを指定

ChatGPTが割り勘の計算だけを返し、Lightsplitに記録していない場合は、入力欄に**@liと入力。候補に表示されるLightsplit**を選んでから依頼すると、使いたいプラグインを指定できます。

ChatGPTの入力欄に@liと入力してLightsplitを選ぶ

小籠包の夕食代を、ひと言で記録する

グループを作ったチャットで、そのまま入力します。

小籠包の夕食は1600台湾ドル、私が払ったので4人で均等に割って

何の支払いか、金額、支払った人、分け方を一度に伝えられます。これで小籠包の夕食 NT$1,600が記録され、4人の負担は1人NT$400になります。

返信のリンクを開くと、Lightsplitの支出画面で、先に支払った人割り方を確認できます。この例のdandanは、チャットで「私」と言っている人のアカウントです。

小籠包の夕食代1,600台湾ドルを自分が払い、4人で均等に分けて記録 Lightsplitの支出明細で、dandanの立て替え1,600台湾ドルと4人各400台湾ドルの負担を確認

タクシー代は音声で、乗った3人だけに分ける

次は美咲が払ったタクシー代です。翔太は乗っていないので、残りの3人で分けます。長い説明を打ち込むのが面倒なときは、音声入力が便利です。メッセージ入力欄の中にあるマイクをタップして、次のように話します。

空港からホテルまでのタクシー代は1200台湾ドル、美咲が払ったので美咲、健太、私の3人で均等に割って、翔太は乗っていない

話し終わったら、右下の青い送信ボタンからそのまま送れます。先に文字に変換し、金額・通貨・人名を確認して、必要な部分を直してから送ることもできます。ここでは、文字にした内容を確認してから送っています。

ChatGPTの音声入力中に、画面下部に波形と送信ボタンが表示されている 音声入力を文字に変換し、タクシー代1,200台湾ドルの支払者と3人の名前を送信前に確認

記録された内容は、美咲がNT$1,200を立て替え、自分・美咲・健太が各NT$400を負担。翔太の負担はありません。4人グループでも、その支払いに関係する人だけで分けられます。

美咲が払ったタクシー代を3人で各400台湾ドルに分け、翔太を分担から除外

台湾のお土産レシートを、買った人ごとに分ける

パイナップルケーキや烏龍茶、ヌガーをまとめて会計したときは、買った商品ごとに分けたいですよね。ここでは、繁体字中国語で書かれた説明用のお土産レシートを使います。

ChatGPTにレシートの写真を送り、日本語で誰の買い物かを伝えます。

このお土産のレシートは私が払った分で、烏龍茶は美咲、ヌガーは健太、残りは私の買い物、翔太は何も買っていないので、レシートの割引と税込表示を反映して、商品ごとの内訳と各自の負担額を確認できるように見せてから、Lightsplitに記録して

このレシートの商品小計はNT$1,900。パイナップルケーキNT$600と烏龍茶NT$400だけに、9折(10%オフ)が適用され、合計NT$100引きになります。価格は税込表示なので、さらに税額を加える必要はありません。実際に支払ったNT$1,800を、商品の持ち主に分けます。

この例で記録された負担額は次のとおりです。

メンバー買ったもの負担額
自分残りの商品と袋NT$1,320
美咲烏龍茶NT$360
健太ヌガーNT$120
翔太購入なしNT$0

台湾のお土産レシートと日本語の依頼を送り、1,800台湾ドルを商品ごとに分けて記録 Lightsplitのお土産明細で、各自の負担額と割引後の商品別金額を確認

Lightsplitの明細には、支払った人と各自の負担額に加えて、割引後の商品別金額もメモとして残ります。たとえば、パイナップルケーキ2箱はNT$540、美咲の烏龍茶はNT$360。レシートの商品を一つずつ手入力せずに、分け方を確認できます。

旅行が終わったら、誰にいくら返すか確認する

夕食とお土産は自分が払い、タクシーは美咲が立て替えました。同じチャットで、最新の精算結果を聞いてみます。

旅行が終わったので、最新の残高を確認して、誰が誰に何台湾ドル返せばいいかまとめて

この台北旅行では、次の3件で精算できます。

  • 健太から自分へ NT$920
  • 翔太から自分へ NT$360
  • 翔太から美咲へ NT$40

ChatGPTで精算を確認し、健太から自分へ920、翔太から自分へ360、美咲へ40台湾ドルの支払いを表示

この3件の支払いが済めば、全員の残高が0になります。誰がどの場面で立て替えたかを、旅行の最後に思い出しながら計算し直す必要はありません。

友達から返金されたら、そのまま記録する

健太からお金を受け取ったら、次のように伝えます。

健太が私にお金を返してくれたので記録して

直前の精算結果をもとに、健太から自分へのNT$920の返金が記録されます。返信のリンクを開くと、Lightsplitの送金画面で、健太からdandanへNT$920、メモに健太が精算金を返済と表示されていることを確認できます。

健太から返金を受け取ったと伝え、920台湾ドルの返済を記録 Lightsplitの送金明細で、健太からdandanへの920台湾ドルの返金を確認

これは、すでに受け取ったお金を記録する操作です。健太の精算は完了し、翔太の2件はまだ残っています。一部だけ返してもらった場合は、実際に受け取った金額も伝えてください。

複雑な分け方には、推論が得意なモデルを選ぶ

夕食代を4人で均等に分けるような入力なら、普段使っているモデルから試せます。

外国語のレシート、商品限定の割引、税込表示の読み取り、支払者や参加者が毎回変わる精算には、推論が得意なモデルを選ぶと、条件を整理しやすくなります。今回のお土産の例では、中国語の商品名を日本語の依頼と照らし合わせ、誰の買い物か、どの商品に割引が付くかを判断する必要があります。計算を任せたあとも、レシートと記録された内訳を確認しましょう。

次の旅行の前に、ChatGPTのプラグインディレクトリでLightsplitを追加し、グループを作っておきましょう。食事や移動のあとにチャットで記録し、必要なときにLightsplitで明細を確認すれば、帰ってからの精算も進めやすくなります。

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